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おじちゃんは昔、東京の港区に住んでいたことがあるそうです。
風子にいつも思い出話をしてくれます。
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おじちゃんのシェパードちゃんはこのようにこわおもて
ですが、おじちゃんと風子がお話をしている間、忍耐強く
待っていてくれます。 |
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小さな木切れを咥えて走ってくる風子。
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草の上で背中をカキカキするのが好きです。
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朝日を浴びてごきげんな風子です。
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木切れを決して離しません。
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母さん、見て見て・・・。
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この木切れ、丁度いい大きさなの。
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ああ、ぽかぽかして気持ちがいいなあ・・・。
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今朝はかけっこ仲間に会えませんでしたが、風子は
楽しそうに一人遊びをしました。
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