7月6日 |
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ジュンちゃんパパがカリカリフードを一粒用意し、
「お座り」の号令がかかりました。風子もちゃっかり
ジュンちゃんのお隣にお座りしました。
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一粒のフードが隠されたまま重ねられた両手が
下がったり・・・
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上がったりしてから・・・
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いきなり左右に分かれて・・・
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「どっちに入っているのかな?」
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ジュンちゃんはためらうことなく、「右だよ、パパ」と
パパの右手の上にお手をしました。 |
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「ご名答!」開かれた右手にはちゃんとフードが
入っていました。
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風子、今ジュンちゃんがいただいたのはご褒美なの
ですよ。
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フリスビータイムです。ジュンちゃんは跳ねるように
フリスビーを追いかけ・・・
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ジャンプして見事にキャッチしました。
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大きなフリスビーを咥えたまま持ち帰ります。
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お勉強が苦手な風子はただただ感心して眺めて
いました。
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